色付けに工夫を!手作り小麦粉粘土で楽しく2歳育児♪

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美術系学科に通っていたのに絵心のないりうな(@riuna_wm)です。ただ、物のカタチを決めるセンスは皆無な私ですが、色に関してはそれなりに興味&学びがあります。

 

子育ても色と関わる機会はとても多いですよね。そのうちの1つが小麦粉粘土。他の粘土には難しい「カラフルな色付け」が長所の一つとしてよく挙げられています。市販の小麦粉粘土も6色セット、12色セットなど色数勝負のパッケージが目立っているのではないでしょうか。

 

でも、カラフルな小麦粉粘土って、1,2,3歳児の小さな子どもに渡すとあっという間に「どどめ色」なりませんか?それもそのはず、色というのは三原色()を混ぜると黒やそれに近い色になる性質を持っているんです。

 

色付けのバリエーションは最低限でOK

カラフルな小麦粉粘土

色彩感覚を育てるためにはピンクオレンジみどり茶色など、多くの色を用意してあげたほうがいいとつい思ってしまいがち。しかし、実際には先に挙げた「三原色」に白と黒を加えた5色があれば世の中の色はほぼ表現できてしまうんです。(個人的には、黒も三原色ミックスのどどめ色での代用で十分だと思っています)

 

でもこの三原色を使いこなせるようになるのはもう少し大きくなってからの話。1,2,3歳くらいの小さな子どもには「ミックスしてもどどめ色にならない色付け」をオススメします!

 

「白」にもう一色だけプラス

青い小麦粉粘土

まずは、小麦粉そのままの「白」に三原色である「赤」「青」「黄」のなかから一色だけ作ってみてください。遊んでいるうちに自然と色が混ざっていきますが、ピンク・水色・クリーム色の濃さが変わるだけで、汚い色にはなりません。

 

色の濃さの違いだけでも、意外と物の表現ってできるんですよ。漫画や昔のモノクロテレビなんかがいい例だと思います。

 

りんごは赤。バナナは黄色。みたいな物と色の結びつけって、実は大人の作った固定概念だとも思っています。よく見てみるとりんごもバナナも若いと緑っぽいニュアンスがありますし、古くなってくると茶系になりますよね。だから、「○○はこの色にしないと!」みたいな声掛けも、私はしません。

 

色付けなしでも十分に楽しめる!

白い小麦粉粘土で遊ぶ子供の手

というかむしろ、わざわざ色つけをしなくてもいいんじゃないかな?というのが最近の考えです笑

 

なぜなら、きょうだいで色の取り合いになるから!

…という本音は置いておいて。

 

園や学校で使う油粘土も基本的に単色です。最近はグレーだけでなく、水色や白も登場していますが、これらを混色して使うのは聞いたことがありません。

 

それでも十分、高い頻度で多くの子どもが楽しめているんだから、小麦粉粘土も単色で十分なのではないでしょうか。造形美術でも、粘土・木材・石材いずれの素材も単色で素晴らしい作品はたくさんあります。

 

もちろん、たまには色付き粘土も作ってあげるととても喜びますよ。でも、毎回がんばって色付けする必要もないと思うのです。

小麦粉粘土に色付けできるもの

たくさんの色でカラフルにしようと思うと食紅は高いと感じますが、1~3色だけなら、500円もかけずに揃えることができます!

 

食紅は1,2本持っておくと、お菓子作りなどにも活用できるのでいいですよ♪私は作りませんが、キャラ弁に使う人もいるみたい。

 

もちろん水彩絵の具やアクリル絵の具で色を付けてもいいですが、1,2歳の子は口に入れるリスクがあるので、注意しましょう。

 

簡単にできる手作り小麦粉粘土のレシピ

小麦粉粘土の材料と道具

使い捨てOK!とっても簡単な自作の小麦粉粘土で楽しいお家遊び♪

 

100均などで市販の小麦粉粘土を買うのもラクでコスパ◎ですが、ストックがない!もっと安く用意したい!なんてときに便利な自作の小麦粉粘土レシピです。用意するものは3つだけ!

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