【ダイエット】4人目産後のアラサー主婦が無理せず5kg減した話

ウエストの計測 ライフスタイル

ちょうど一年前、末っ子が1歳を過ぎているにも関わらず産後太りが解消できず、あまつさえ正月太りまでしてしまったことをキッカケにダイエットをはじめました。

 

正直、もう結婚してるし、夫も何も言わないし、最近は大きいサイズの服でも十分可愛いものが買えるし。辛い思いして痩せる必要はないんじゃない?なんて思っていました。

 

その結果、4人の出産を経て体重は5kg以上の増。誰がどう見てもデブ…。ママ友からは「貫禄があるよね」と言われていました。そしてそれを、「ふーん。ありがとう?」くらいにしか受け取っていませんでした(笑)

 

ダイエットを決意した理由

ダイエットの文字

私の場合、明確にダイエットをしようと強く思った出来事があったわけではないのですが、ちょっとした節目のようなことが重なったのが大きかったでしょうか。振り返りながら書いてみます^^

もう出産の予定がない

子どもは4人と夫婦で話し合って決めていたので、帝王切開のときに一緒に卵管結紮術もしてもらいました。そのため、体外受精をしない限りは妊娠しません。ずっと妊娠・出産・子育てを理由にデブをごまかしてきたので、もう言い逃れできないなー、という気持ちがありました。

 

卒乳しても体重が戻らなかった

上の子達のときは完母で育てているうちに、妊娠前のプラス2kgくらいまでは自然と戻っていました。でも末っ子のときはなぜかプラス5kg以上のまま減らなくて^^;今思えばふつうに食べすぎていたんですけどね。これもちょっと危機感を覚えたポイントです。

 

アラサーになり身体の変化を強く感じる

若いっていいよねー!と先輩方にずっと言われてきていて「またまたそんな~」と思っていましたが、実際自分が30歳を目前にしてみたら「あっ!こういうことか!」と。身体の衰えというよりは、回復力の低下を私は強く感じました。肌も体力も、少し体調を崩したらなかなか戻らない。そして同時に「歳を取ると痩せにくくなる」という説も真実味を帯びたように感じ、少しでも早く痩せておきたい!と思うようになりました。

 

ダイエットってなに?からのスタート

リバウンドの人形

そもそもダイエットというものをほとんどしたことのなかった私。1食抜きや置き換え、ウォーキングをすれば痩せるんじゃないの?くらいの知識しかありませんでした。

 

でも、私が今回ダイエットをする上で絶対に外せないポイントが1つだけありました。それは「リバウンドをしないこと」何度もつらい思いをしたくないし、まわりに失敗したと思われるもの嫌だったからです。

 

なのでまず、なぜリバウンドは起こるのか?どうすれば防げるのか?と徹底的にリサーチ。そして、その秘密は「基礎代謝」と「筋肉量」であると、結論が出ました。

 

「基礎代謝」

基礎代謝は何もしなくてもエネルギーを消費してくれる部分を数値化したものです。厳密に言えば無意識で身体が生命維持活動をするために消費しているエネルギー値なのですが、ようは運動とかしなくてもカロリー消費してくれる分、ってことです。

 

これが低いと、どんなに食べ物を切り詰めても効率よくダイエットすることができません。逆に言えば、基礎代謝がある程度高ければその分痩せやすくなるということ。

 

男女や体格で基礎代謝の平均値は異なるようですが、おデブな私の場合は大きく平均値を下回っていました…。

 

↓webライターのお仕事でもダイエット記事のニーズはあります

「ダイエットと代謝の関係」「足のむくみの原因について」サンプル記事

 

「筋肉量」

基礎代謝の必要性が分かり、自分が平均値以下であることも把握したら、次はどうやったら基礎代謝を上げられるか知りたくなりますよね。

 

その答えが「筋肉量」だったのです。基本的に、筋肉が多ければ多いほど基礎代謝は向上します。

筋トレする女性

筋肉が多いと基礎代謝がアップする理由

  • 燃費が悪いから動かすのにたくさんのエネルギーが必要
  • 保温性があるので体温が下がりにくく体内活動が活発化する
  • ポンプの役割を果たしリンパや血流がよくなる

 

まずそもそも筋肉量が平均値以下だったら、そこを目指して筋力トレーニングをするのが先決ですね。平均値からそれ以上すでに筋力がある場合は、それを極力落とさないようにダイエットすることが必要となります。

 

私の場合は前者だったので、特に難しく考える必要もなく、筋トレに注力しました(笑)

 

ダイエットの知識と一緒に自分のことも知ろう

ダイエットをスタートするときにまずやってほしいことは、ダイエットの知識を身につけることと、自分の「現状」を知ることです。前者は上述したように、代謝や筋肉、脂肪などについての知識です。

 

次の自分の「現状」を知るとは、ダイエットを始める前の自分の身体や生活をきちんと見つめ、記録することです。このステップを踏んでいると後々モチベーションを上げたりキープしたりするのにとても重宝します!目標の設定にも役立ちますよ。

 

1. 体組成計で体重、体脂肪率、筋肉量を測る

体重計に乗る

ある程度のおデブになってしまうと現実を直視したくなくなるので、しばらく体重計に乗っていないという人も多いはず。でも、対策するためにはまず現状を把握しなければ始まりません。

 

体重、体脂肪率、筋肉量はヒトの身体の構成組織を分かりやすく表してくれる便利なものです。どれくらい太っているのか?太っているのは何故なのか?そんな情報がある方が、ダイエットに対するモチベーションは作りやすいですよね。

 

ただし、同じ体重でも脂肪が多い人と筋肉が多い人では必然的に、見た目や健康へのリスクは異なります。ダイエットでは脂肪を減らして筋肉を増やすのがベストですので、これらの値も計測できる体組成計は必須ですよ。

2. なるべく薄着で全身の写真を撮る(気になる部分はアップにしても)

つい、太っている痩せているの判断を体重の値だけで判断してしまいがちですが、実は同じ身長体重でも人によって体型はバラバラなんです。筋肉が多くて引き締まっている人もいれば、脂肪ばかりでダルダルの人もいますよね。

 

さらに、お腹がぽっこりしているとか、太ももが異常に太いとか、局所的に太ってしまっている場合も。そんなとき、客観的に自分を見られる写真を撮ってみると、得るものがあります。

 

さらに、その写真はダイエットを始めて1ヶ月、3ヶ月、半年、1年と節目のたびに見返したり、比較したりするとそれまでの成果が一目瞭然になります!

 

特にもともと筋肉量が少ない状態でダイエットを始めた人は、体重がダイエットの成果に反映されにくい傾向があります。でも、ボディラインはしっかり引き締まってきているので、目で見て確認できる写真の撮影はマストです。

 

比較検証しやすいように、写真を撮るときはなるべく薄着で、毎回同じ服装&ポーズがいいですよ。撮影の時間帯も揃えられるとベスト。

 

3. ボディサイズを計測、記録する

メジャーでウエストの計測

体組成計の値、身体の写真に加えて、メジャーでボディサイズを部位ごとに計測しておくと、客観的に体型の変化を確認できる手段が1つ増えます^^特に1、2cmの成果だと見た目にはわかりにくいときもあるので、モチベーションの維持になってくれることも。

 

測るべきパーツは二の腕やバスト、ウエスト、ヒップなどなど…意外と多いので、私はボディサイズ記録用のアプリを利用しています。平均値との比較やグラフ化もしてくれるので、客観的に見ることもできますよ。

MyStyle☆Note -google play

 

自分のサイズを数値で把握しておくと、服選びのときにも重宝します!通販などでこのパンツ入るかな?とアプリをチェックしたことが何度もあります(笑)

 

4. 一日の食べたものを記録し、栄養価計算をする

デブと食べ物とパソコン

痩せたい、痩せなきゃ、と思っているのになかなかダイエットできない人って、「気づいたら食べすぎてる人」や「食べすぎてる自覚がない人」が多いと思うんです。そして私もそのうちの一人でした。

 

インスタとか見てると毎食サラダとチキンしか食べてないような人の投稿や、スタイル抜群なのにガッツリ飲食してる投稿ばかりの人が見つかったりして、余計にわけが分からなくなったり。

 

そんなときは、メニューや食材を選ぶと自動でカロリー計算してくれるアプリを使ってみるのがおすすめです。

あすけん -google play

 

身長体重を参考に、理想の摂取カロリーや各種栄養のバランスを教えてくれます。まずは1~3日だけでいいので、普段の食生活を記録してみてください!

 

私の場合は、バランスよく食べているつもりが「脂質過多」でした。牛豚のバラ肉を連日食べていたり、洋食が多かったのが要因。野菜が少なめで炭水化物が多めの傾向もありました。

 

5. ライフスタイルの見直し

ボディメイクがしっかりできている人って、ライフスタイルも整っているんですって。意識していないとつい睡眠時間が短くなってしまったり、全く運動しない日もある私にとって、ライフスタイルの書き出しも重要な項目です。

 

起きた時間と寝た時間はもちろんのこと、歩いた時間や距離、運動したときはその内容や時間を記録しておくと、「なんか最近調子悪いかも」の原因が見えてくることが多いです。

 

どれくらいの頻度・ペースでやればいい?

クエスチョン

体組成計

起きたら体重計に乗るだけ。記録付けまでしても1分もかからないので、毎朝の習慣にしています。トイレや食事で多少前後してしまうので、タイミングだけ注意。

 

写真撮影とメジャー計測

あまり頻度が多くても疲れてしまうので毎月1回、日にちを決めて取り組んでいます。ちょっとしたイベント気分でいい区切りになるので、これくらいペースがオススメ。

 

食べた物の記録

この作業は「ちょっと手間暇がかかる」というのが本音。食後の休憩時間や移動時間などを利用して、毎食しっかりつけていたのは5ヶ月間くらいでした。それ以降はプライベートが忙しくなってしまったこともあり、写真を撮るだけになってしまったり、食べ過ぎた自覚のあるときだけカロリー計算したりしています。

 

半年近くカロリー計算を続けていると、よく食べる食材のカロリーや栄養価はなんとなく把握できています。なのでアプリで計算しなくても、最近の食事は脂質が多かった、ビタミン系が不足してる、くらいのことは分かります。ガッツリ体重を減らしたいときはまた食事記録をつけてみようかな、くらいに考えています。

 

ライフスタイルの記録

これも食べ物と同様に、一定期間続けて自分のパターンがつかめてくると、ずっと続ける必要はなくなってくると思います。でも、運動の記録はつけておくとモチベーションキープにつながるので、続けています。趣味や仕事が立て込んでくると寝不足にもなりやすいので、体重と一緒に睡眠時間だけでも記録付けしようかな、と最近は検討中。

1つからでもいいので、やることが大切!

子育てや仕事などが忙しいと、上述した5つの方法すべてをコンスタントにやるのは厳しいかもしれません。なので、いきなりすべてとはいかなくても、どれか1つでも、まずはやってみてください!そして余裕や慣れが出てきたら、ひとつずつやることを増やしていってもいいと思います。

 

三日坊主で終わりがちな人は、これらの記録をSNSで誰かと共有するのもオススメ。TwitterでもInstagramでも、ダイエットアプリでも、なんでもOKです。身バレだけしないように、本名や住居地などの情報が出ないよう、気をつけてくださいね。

 

具体的なトレーニングや食事内容の話は一切しませんでしたが、ここまでの内容をやってみると、多くの人は自分の改善点が見えてきて「がんばろう」という気持ちが湧いてくるのではないでしょうか^^

 

私もここ半年は忙しさを理由に停滞期?ずっと横ばいの体重なので、こうして記事を書きながらまた気合を入れ直してリスタートしたいな。

 

2019年 ブログと肉体改造を初目標にします!

 

詳しいダイエットの内容も、そのうち書いてみたいと思っています!

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