「保険」テーマのサンプル記事 | webライターりうな

サンプル記事

私は保険や金融のテーマは得意ではありませんが、自分のライフプランを立てるときに多少は触れるものですよね。数年前に、自分の意見を確認する意味も含めて書いた「節約主婦目線の保険」についてのサンプル記事がありましたので、アップしてみます。

↓サンプル記事(保険・1200文字) ここから


医療保険は本当に必要?家計の見直しを考えたらまずチェックしてみてほしいポイントとは

保険加入のポイント

「もし急に大きな病気をしたらどうしよう」そんなリスクに備えて、民営の保険会社に毎月保険料を払っている人は少なくないと思います。

しかし、その医療保険は本当に必要な商品なのでしょうか?

元は取れないとしても、「入っていてよかった」と心のそこから思える日は来ると思いますか?今回は、家計の見直しを考えている方にぜひ知っておいてもらいたい、医療と保険に関する最低限の情報をまとめてみました。

日本の健康保険制度は実に手厚い内容です!

入院や手術をして何十万円といった大きな医療費を支払うことになった場合はまず、「社会保険」「国民健康保険」といった公的な健康保険の制度を利用することになります。

日本では「国民皆保険制度」といって、職業の種類や有無に関わらず国民全員が、社会保険あるいは国民健康保険に加入することになっているからです。

高額医療費制度とは?

そして、この保険制度には「高額医療費制度」というものがあります。医療費の窓口負担額が収入に応じて定められた一定額(3万円台~)を超えた分については還付されます。

なので、急病で手術や入院をしたから一瞬で数十万円の貯金が消えてなくなる、ということはありません。場合によっては一時的に支払う必要もありますが、後々戻ってくるお金です。

疾病手当金もあり

また、社会保険の場合は収入の3分の2程度の金額を18ヶ月間受け取れる「疾病手当金」もあります。そのため、有給休暇の日数を越えて、病気のために会社を休んだら無収入になり毎月赤字に…という事態にもすぐはなりません。

加入している保険制度によって用意されている制度は異なります。収入額などによっても保証内容が増減する場合もあるので、この機会に一度、見直してみることをお勧めします。

任意保険に「早め」に入るメリットは薄い

民間の保険は加入時の年齢が若いほど、保険料も安く済みます。そのため「早めに入っておいたほうがいい」と言われたり考えたりする人も少なくないはず。

ところが実際は、保険契約は10~20年で内容や掛金が更新(終了)になります。その都度、更新時の年齢で保険料は計算し直すため、例えば20歳で保険に加入していてもその保険料は生涯のものではありません。

終身保険はどう?

保険料がやや高い代わりに保証が一生続くタイプの終身保険なら、早めに入るメリットがあるでしょうか?しかし実はこちらにも注意点が。

医療・保険の分野は日々進歩を続けています。ガンや生活習慣病といった今はメジャーな疾病でも、数十年前の保険では保障内容が不十分であったり、対象外だったりする場合も。

死亡保障もある程度の年齢になってしまえば不要となることも多いですので、終身保険なら安心、というのも危険です。

将来のために備えるなら個人年金や定期預金

将来の万が一に備えたいのであれば、医療保険よりも「個人年金」や「定期預金」の利用をおすすめします。これらは保険とは異なり払った分のお金は必ず戻ってくるので、掛け捨てにはならないからです。

急な病気や怪我の治療費は、前述した高額医療費制度で大幅に軽減できます。数万~数十万円の自己負担額分がまかなえるよう、元本割れしないシステムで貯めて備えた方が無駄な出費になりません。

医療保険が役立つのはどんな人でしょうか?

健康保険と貯蓄だけでもきちんとした医療費対策が取れることはお分かりいただけたでしょうか?しかし、場合によっては民間の医療保険に加入するメリットが大きい人もいます。

プラスアルファの補償が必要な人

たとえば、前述した疾病手当金は社会保険の制度で、国民健康保険にはないものです。そのため、自営業などで収入を得ている人は、入院などで収入が減ってしまった場合の保障を自分で確保する必要があります。会社の規模に関わらず、役員も同様です。

また、自分が不在になってしまうと会社や家庭が立ち行かなくなる可能性が大きい場合は、医療保険や死亡保険で備えるという選択肢もあります。

安心・リスク分散を買う

ほかにも、保険はお守り代わりという考え方もあるようです。なにかあったときに「やっぱり入っておけば良かった!」と後悔するよりは、使わないかもしれないけど払っておいたほうが安心できるという人もいます。

さらに、国民皆保険制度が現状のまま継続するという確かな保証もありません。万が一の制度改悪に備えて、リスク分散の観点から民営の健康保険に加入している方もいます。

それぞれの制度や商品の内容をしっかりと把握することはもちろん、収入や家族構成、働き方などに応じた保険を選ぶようにしましょう。



↑サンプル記事(保険・1200文字)  ここまで

SNSフォローボタン

三浦りうなをフォローする
タイトルとURLをコピーしました