アフリカンフラワーって、見た目が可愛いし、色合わせも自由にできるので素敵ですよね。
私も「編んでみたいな~」と思って、モコモコでカラフルな”おざぶ”を作ってみました!
色合わせや編み方で迷っている人は、参考にしてみてください♪
アフリカンフラワーってなに?
アフリカンフラワーとは、4,5段で構成される六角系のお花モチーフです。
はじめに花びら6枚の小花を編み、糸色を変えたら2段かけて大きめの花びらを編みます。
最後に、もう一度色を変えて縁編みを1,2段すれば、完成!
- 作り目~1段目:小花
- 2~3段目:大きめの花びら
- 4段目:花びらの周りの縁編み
- 5段目:長編みで六角の縁編み
一度覚えてしまえば、スキマ時間にささっと量産できちゃう程度の難易度ですよ!
アフリカンフラワーの三段目はこんな感じ
途中経過の写真もちゃんと撮ってありました(笑)
小花を編んで、大きな花びらになる3段目まで編んだところなのですが、完成とちょっと見た目が違いますよね。
4段目の縁編みをすると、ずっとアフリカンフラワーらしくなりますよ。
さらに、長編みの縁編みまですると存在感も出てきます!
六角形なので立体造形もできる!
なんと、アフリカンフラワーのモチーフつなぎでフクロウやカバなどのあみぐるみが作れちゃうんです!
編み図は海外サイトの「ravelry(ラベリー)」で販売されています。
立体構成が得意な方や、やる気のある方からは”目コピ”したという報告もチラホラ。
たしかにフクロウならなんとかなりそうな気もするような?カバやカメは私には難しいと思います…。
アフリカンフラワーを含む、多角形モチーフの編み物本も種類は少なめですが、販売されています。
独学で試行錯誤するのも楽しいですが、上手な作家さんの方法から学ぶと仕上がりがキレイなので良いですよね♪
カラフル配色とモチーフ量産のポイント
モチーフ編みを量産するときの方法って、ひとそれぞれだし、モチーフによってもやりやすいやり方があったりしますよね。
アフリカンフラワーの場合は色変えが多いので、色ごとに工程を区切るのが、やりやすかったです!
カラフルモチーフの配色
編む枚数にもよりますが、今回のおざぶでは同じ配色のアフリカンフラワーは1つもありません。
色味も特に選んだわけではないので派手色から優しい色まで多様でしたが、不思議と馴染みました。
落ち着いた印象に仕上げたい場合は、使う色数を減らしたり、1段目と縁編みの色を揃えたりするといいですよ。
アフリカンフラワーに限らず、モチーフ編みは自分のセンスや好みで色遊びできるのも魅力ですよね。
「半目巻きかがり」でキレイな仕上がりに
モチーフつなぎの方法は、いろいろあります。
かぎ針でやるもの、とじ針を使うもので大きく2つに分けられますが、そこからさらに目の拾い方などが違ってたくさんの種類が。
アフリカンフラワーの場合はあまりボコボコにならないほうがきれいなので、とじ針を使って裏面から縁編みの半目だけを巻きかがりにするのがベストです。
3.をひたすら繰り返せば表に響かないモチーフのつなぎ方(半目巻きかがり)ができます。
つなぎ終わりは糸を引ききらず、弛んだ糸の輪の中に針をくぐらせると解れません。
半目だけだと強度が不安な気もしましたが、6つの辺をつなぐので毎日使っていても解れなどはできていません!
リバーシブルでアフリカンフラワーを四角に仕立てる
アフリカンフラワーは6角形なので単純に繋ぐと端が直線になりません。
なので、リバーシブルにすることで正方形にしました。
中身のないクッションみたいな形ですね。裏表を気にせず使えるし、厚みがあるので暖かくて気に入っています。
ただし、角の2箇所は半分のアフリカンフラワーを使っています。「アフリカンフラワー 半分」で検索すると、お手本とフリーの編み図が出てくるので参考に。
角のモチーフを折って四角にしないで、蜂の巣型のおざぶにしても可愛いですね。座面の丸い椅子にもピッタリ。
アフリカンフラワーの作品はいろいろアレンジができるので、自分だけのオリジナルを考えて作ってみると楽しいですよ!
アフリカンフラワーを編んでみよう!
華やかな見た目でテンションが上がるアフリカンフラワーは、長編みが編めれば意外と簡単です!
編んでいてワクワクしてくるので、編み上がりのペースもなんだか早く感じられます。
可愛いな、六角形モチーフ編みってどんな感じだろう?と思う方は、ぜひこの機会に編んでみてくださいね♪